AI搭載ドローンで遭難捜索へ

産業用ドローンの開発・販売を手掛けるスカイロボットは、世界初となる人工知能(AI)を搭載したドローンを使って遭難者を発見する探索レスキューシステム「TDRS」(トリプルドローンレスキューシステム)の実証実験を富山山麓で5月25日に行うと発表した。年内の実用化を目指すという。
TDRSは3機のドローンによる三点計測で、山岳や海上の遭難者を発見するシステムだそうだ。遭難者は位置情報を発信する「スカイビーコン」を携帯。AIを搭載した3機のドローンがスカイビーコンの信号をトラッキングして位置を特定し、救助隊の専用アプリに通知するとのこと。
スカイビーコンは1年半近く電池が持ち、GPSに依存しないため地形に影響されずに信号を受信でき、高い精度で位置を特定できるという。人力の捜索は夜間は中断せざるを得ないが、ドローンなら夜間も捜索でき、赤外線サーモグラフィーカメラで遭難者の生死の測定も可能とのこと。
実証実験は山梨県庁の協力のもとに実施。登山道に受信機を設置し、空からドローンを、地上から救助役の人を展開。登山道から外れた登山者を陸空から発見する監視システムの模擬実験を行うそうだ。
ドローンを有効活用して創作活動が夜間でもできれば、遭難者や被災者をできるだけ早く発見し救助できるようになるだろう。

甲子園球場に魚落下

5月8日、甲子園球場で阪神対ヤクルト戦が行われた。試合中、空からなぜか魚が落下してきて試合が中断されるという事態がおきた。
試合中、守備についていた選手がタイムを要求し、実況カメラが選手に寄ると足元に30センチくらいの魚が落ちていたという。魚は空から降ってきたようで、どうも頭上を飛んでいた鳥が吐き出したようだった。
神戸どうぶつ王国の課長、藤岡健児さんは「その辺りには大型の鷺や鵜が棲んでいますので、飛んでいる時に落ちてしまうというか口から吐き戻してしまうというのはあることですね」「繁殖の時期なので、自分の巣にかわいい赤ちゃんがいてその子達のためにたくさん魚を獲って溜め込んで巣に持ち帰って雛にあげるという行動もありますので。ちょっと張り切っておこぼれが落ちたんじゃないかな」とコメントした。
魚はあたりに異臭放っていたというが、数分後箒とちりとりで片付けられたという。
近くにいた選手はとても驚いたと思うが、体に当たったりしなかったのでまだ良かったのではないだろうか。